印西市議会 2022-06-06 06月06日-02号
市民の方から、「例えばURと連携した賃貸住宅の確保、無償提供、食費支援と併せて倉庫業者と連携した就職支援をしてはどうか。日本語に不自由でも、商品のピックアップ作業などはすぐにできる可能性が高い。当市には多くの職場があり、職住近接で働きやすい、避難民のより積極的な受入れをしてはどうか。」との提案がありました。市として、このようなさらに積極的な人道支援ができないか、伺います。
市民の方から、「例えばURと連携した賃貸住宅の確保、無償提供、食費支援と併せて倉庫業者と連携した就職支援をしてはどうか。日本語に不自由でも、商品のピックアップ作業などはすぐにできる可能性が高い。当市には多くの職場があり、職住近接で働きやすい、避難民のより積極的な受入れをしてはどうか。」との提案がありました。市として、このようなさらに積極的な人道支援ができないか、伺います。
次に、市独自支援策としての市外小・中学校等在学児童生徒家庭への食費支援につきまして、申請件数は59件、給付額は92万6,685円となりました。 続きまして、2月3日の野田小学校の3学年及び5学年を学年閉鎖、及び同小学校を2月4日、5日と臨時休業とし、校舎及び体育館内の消毒を行った事案について御報告及び御説明いたします。
そこで、この昼食費支援の対象となった世帯数、また、1世帯当たりの支給額についてお伺いいたします。 ○議長(田中真太郎君) 天田学校教育部長。 ◎学校教育部長(天田正弘君) はい。臨時休業に伴う準要保護児童・生徒の昼食費の支援の対象となった世帯数と、1世帯当たりの支給額についての御質問にお答えいたします。
そこで、この昼食費支援の対象となった世帯数、また、1世帯当たりの支給額についてお伺いいたします。 ○議長(田中真太郎君) 天田学校教育部長。 ◎学校教育部長(天田正弘君) はい。臨時休業に伴う準要保護児童・生徒の昼食費の支援の対象となった世帯数と、1世帯当たりの支給額についての御質問にお答えいたします。
学校の臨時休業により準要保護世帯の昼食費負担が増加しておりますことから、対象家庭の経済的負担軽減のために、昼食費支援事業の実施を検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 11番、浅沼美弥子議員。 ◆11番(浅沼美弥子) 近隣の白井市、またあと千葉県内で木更津市等、他市でももう既に実施していると聞いております。